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週刊文春「江角マキコ」落書き画像で元マネージャー事情聴取 [芸能]

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江角マキコの元マネージャーが警視庁の事情聴取を受けていることが分かりました。


8月28日発売の「週刊文春」に、元マネージャーに指示して、元プロ野球巨人軍長嶋一茂さんの自宅に「バカ息子」と落書きさせたと大々的に報じられたていましたが、当の江角マキコはこの問題を完全無視していました。


今月2日放送の「バイキング」では、ほかのレギュラー陣が大阪に移動して放送を行うなか、江角マキコだけが大阪に行かず、東京のスタジオから生出演していました。


しかしながら、9月9日に突如、落書き報道以降、沈黙を貫いてきた江角マキコが、自身のブログで騒動について謝罪しました。


「先日来、一部週刊誌等の報道により、様々な関係者の皆様に大変なご迷惑とご心配をお掛け致しましたことを、心より深くお詫び申し上げます」と始まった江角マキコのブログですが、

「私自身、週刊誌でこの件を初めて知った次第で、その後、元マネージャーから私に対し、このような事態をおこして迷惑をかけたとして謝罪の連絡がありました。」

「しかし、立場上、私の責任も重く感じ、長嶋様には心から申し訳なく思っております。」
と続いており、江角マキコが元マネージャーに落書きを指示した事実はないような書き振りです。


一方の長嶋一茂さんですが、警視庁に被害届を出していたことが10日に分かりました。


警視庁は既に元マネージャーの男性を事情聴取しており、騒動は事件化していたことが判明しました。


長嶋一茂さん側は、都内の自宅落書き被害に遭ったとされる12年12月末、警視庁の所轄署に被害届を提出していましたが、今回の報道で事態は動き、警視庁は同誌発売後から今月初めにかけ、元マネージャーを事情聴取した模様です。


男性は落書きしたことを認めたそうですが、江角マキコからの依頼有無について話したか、また、江角本人の聴取が行われたかなどは不明です。


「落書き報道以降、好感度の高いタレントだった江角マキコのイメージは急降下で、彼女を起用するCMスポンサーは事実確認に走っており、次回の契約更新も危うい状況です。」


また、レギュラー出演するフジテレビ系「バイキング」で共演しているビッグダディこと林下清志との不仲が露呈。さらには、林下氏の降板が決定しました。


ママ友からいじめを受けていたことを告白し、周囲から同情されていた江角マキコですが、事態は急変し、マネージャーに落書きを命じるワガママ女優になってしまいました。

江角マキコのブログは、
「なお、先の報道内容を受けて長嶋様や学校関係者各位にこれ以上のご迷惑をお掛けしないよう、また、現在も心療内科で治療中の元マネージャーや私の子供たちへの配慮もあり、詳しいご説明を差し控えさせていただくと共に、ご説明が遅れたことを重ねてお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありませんでした。」

と結ばれていますが、一番事態を収束させたいのは、江角マキコ本人のようですね。




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