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マンガ大賞2014ノミネート作品決定 | マンガ大賞を予想しましょう [時事]

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マンガ大賞2014ノミネート作品決定



マンガ大賞2014にノミネートされた10作品が発表されました。

『足摺り水族館』panpanya
『亜人』桜井画門
『乙嫁語り』森薫
『坂本ですが?』佐野菜見
『さよならタマちゃん』武田一義
『重版出来!』松田奈緒子
『七つの大罪』鈴木央
『ひきだしにテラリウム』九井諒子
『僕だけがいない街』三部けい
『ワンパンマン』原作:ONE 作画:村田 雄介

どの作品も2013年を代表するマンガ作品ばかりです。
二次選考でどの作品が大賞に選ばれるのか、とても楽しみですね。


マンガ大賞 授賞式



マンガ大賞は、マンガ大賞実行委員会によって主催されており、2014年で7回目を迎えます。
2013年1月1日から12月31日までに発表されたマンガから、選考員が選んだ「一推し」を最大5つ挙げ、 その内得票の多かった10作品が「マンガ大賞2014」の二次選考へ ノミネートされます。
気になるマンガ大賞の発表ですが、例年、授賞式で発表されることになっています。
なお、マンガ大賞2014授賞式は、3月27日木曜日、午後に東京有楽町ニッポン放送イマジンスタジオでの開催されます。


マンガ大賞2014 予想



いよいよ10作品に絞られましたが、マンガ大賞2014 予想してみましょう。
様々なレビューで最も評価が高いのが、森薫の『乙嫁語り』です。
また、三部けいの「僕だけがいない街」も2巻の勢いに乗って評価が高い作品です。
私の予想では、やはりストーリーの良さと絵の綺麗さで森薫の『乙嫁語り』が大賞を受賞するのではないかと予想しています。

3月27日まで後2カ月。
本当に楽しみですね!


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