戦姫絶唱シンフォギアg ３期への期待とネタバレ

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戦姫絶唱シンフォギアgの第３期を望む声が日に日に高まっています。

12月14日の夜にも、戦姫絶唱シンフォギアgの第３期について何らかの発表があるのではないかとの噂もあり、ますます期待が高まります。



戦姫絶唱シンフォギアは、音楽プロデューサー上松範康が初めてテレビアニメの原作を手掛け、2012年1月から3月まで第1期が、2013年7月から9月まで第2期として『戦姫絶唱シンフォギアG』が放送されました。

アニメ界では珍しく、続編が発表されるごとに人気が倍増しており、第３期のスタートは間違いないと言われています。

「女の子たちが歌を歌って召喚したものを、自らの身体に憑依させて戦う」とのコンセプトのもと、「ノイズ」と闘う立花響と風鳴翼の姿はアニメファンは基より多くのファンを飲み込み大きなムーブメントにまで拡大しました。



ライブとアニメの相性は非常に良いとされていましたが、ここまでマッチした作品は類がなく、音楽プロデューサー上松範康ならではの感性があったからこそ成し得た世界観なのかもしれません。

第２期で宿敵ノイズは消滅していますが、含みを持たせた消滅の仕方で終わっており、無限の可能性を秘めています。バビロニアの宝物庫の説明文には、ノイズは異世界に存在し、無限ともいえる広さを備えた武器格納庫にしてノイズプラントと書いてあるので、まだまだ生き残っていそうですね。



第３期戦姫絶唱シンフォギアｇで立花響と風鳴翼は何を想い何を歌い闘うのか、今から想像が膨らみます！

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