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【画像】日本人のイルカ喰いと韓国人の犬喰いのどちらが残酷 [時事]

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日本人のイルカ喰いと韓国人の犬喰いのどちらが残酷かが話題となっています。


日本人がイルカを食べるのは古来からの習慣で、東北地方・静岡県・和歌山県・沖縄県など、イルカ漁を行う地域を中心に、イルカ料理が親しまれています。

一番有名なイルカ料理はイルカの味噌煮で、濃い味つけによって、イルカのにおいが取れて食べやすくなっていると言われています。

「いるか」の肉は、哺乳類ということもあって、魚類とは違った味がするそうです。また、クジラ漁が禁止されたため、クジラ肉の代用品として「クジラ肉」の名称で販売されているそうです。


一方の犬を食べるのは、中国や朝鮮半島のような古くからの農耕社会、或るいはアジアやオセアニア島嶼域の様な農村的社会が支配的な地域です。

有名なのは、韓国の韓国料理のポシンタンが有名ですが、かつて、犬食の習慣は日本を含めた東アジア、東南アジア及びハワイ、ポリネシア、ミクロネシア、オセアニアなどの島嶼に於いて多く存在していました。


イルカと犬、どちらも哺乳類であり、食文化として成り立っているものですが、犬食文化が忌避される理由は、やはりペットとしての位置づけが高いことがあげられます。特に日本では「忠犬ハチ公」など、人と犬の感動的な関係性を物語にしたものも多く、「犬を食べる」ことはタブーとされています。


韓国、北朝鮮では年間200万頭の犬が食べられていると言われていますが、問題なのはその屠殺方法です。

現在では、電気ショックによるシステマチックな方法に変わっていますが、未だに本来では食用品種ではない犬種、時には野良犬や明らかにペットであったと思われる犬などが、伝統的とされる撲殺などの残虐な方法で食肉に供されている点です。


ネットの反応は以下のようなものです。
これから食べるんだろうな?生きたまま鍋に犬を入れる朝鮮人 あーあ、散々棒で叩かれたんだろうな。もー犬くしゃくしゃ!
これがブタや牛だとしても意味がわからない光景が多いよね。。。
韓国の犬食。ごく一部の話しっていうのは嘘なんだなきっと見るからに量産体制。
韓国語で犬の子(ケッセキ)は最大の侮辱用語。韓国の犬を卑下する習慣は我々日本人の想像を超えます。
アルゼンチンで「野犬肉販売」の韓国人男性が逮捕されるも「ペットではない」で釈放
朝鮮人よ、なぜ食用の犬を虐める? 例え食べるためと言っても感謝を込めて人思いに殺すのが命の源となってくれる食材に対する礼儀というものでないのか?
他国の食文化にアレコレ言うのもなんだが、で、犬をぶんなぐったりするメリットって一体なんだ?



国や文化、宗教の違いによって食文化が変わるのは当然のことだと思います。

私たちは、牛や豚だって食べますし、それは欧米の方も同じことです。牛や豚が問題なくて、犬やイルカがダメってのも少し変ではありませんか?

犬もイルカも牛も豚も食べることは残酷なことであり、それが自然界の流れなのです。

問題は、私たちは命の上に成り立っているということを理解し、食材といえども感謝の念を持つべきではないでしょうか。

キレイ事と言われるかもしれませんが、その気持ちがあれば「撲殺」はないでしょう。


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